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ドリンクメイトのガスシリンダー交換方法について注意するポイントとは?

実際にドリンクメイトを使用するとなると、ガスシリンダーを本体に装着して炭酸水を作っていくことになります。

本体を購入するにあたり、本体のデザインやコスパなどで決める方も多いのですが、ガスシリンダーの装着方法も事前に知っておいた方が無難です。

購入をご検討されている方は、購入する前にぜひ参考にして見てください。ではドリンクメイトのガスシリンダーの装着方法について解説していきます。

目次

ドリンクメイト ガスシリンダー種類

ドリンクメイトのガスシリンダーは機種によって異なるため、購入予定の機種がどのガスシリンダーなのかを、まずは把握しておくことが重要です。

ガスシリンダー(ワンタッチ装着非対応)

対象機種:シリーズ620/シリーズ630/シリーズ580

DRM0031(60L予備用)
DRM0032(60L交換用)
DRMLC901(142L予備用)
DRMLC902(142L交換用)

上記のガスシリンダーは現時点で販売が終了しているため、今後は下記のガスシリンダーで使用することになります。

ガスシリンダー(ワンタッチ装着対応)

DRM0035(60L予備用)
DRM0036(60L交換用)

DRMLC905(142L予備用)
DRMLC906(142L交換用)

ドリンクメイト ガスシリンダー 交換方法

ガスシリンダーの取り付け方法もご利用する機種によって異なります。では機種ごとに説明をしていきましょう。

ガスシリンダー(ワンタッチ装着非対応)

下記のガスシリンダー対象機種:シリーズ620/シリーズ630/シリーズ580

DRM0031(60L予備用)
DRM0032(60L交換用)
DRMLC901(142L予備用)
DRMLC902(142L交換用)

ドリンクメイト ガスシリンダー 付け方

商品名装着方法
シリーズ620ねじ込み式
シリーズ630ねじ込み式
シリーズ580ねじ込み式

冒頭でもございましたが、上記のガスシリンダーは販売を終了しておりますが、新しく発売されたガスシリンダーでも対応しておりますので、これからも安心して利用することが可能です。ただし新しいガスシリンダーは下記左側にあるアダプターが先端に付いておりますので、アダプターを外して利用することになります。

出典:【公式】ドリンクメイト

ドリンクメイト ガスシリンダー 付け方【動画編】

ドリンクメイト ガスシリンダー(ワンタッチ装着対応)

下記のガスシリンダー対象機種:シリーズ640/シリーズ650/シリーズ660

DRM0035(60L予備用)
DRM0036(60L交換用)

DRMLC905(142L予備用)
DRMLC906(142L交換用)

ドリンクメイト ガスシリンダー 付け方

商品名装着方法
シリーズ640ワンタッチ方式
シリーズ650ワンタッチ方式
シリーズ660ワンタッチ方式

従来のガスシリンダーは、ガスシリンダーを右側にねじりながら本体に装着する方式でしたが、新しく発売されたガスシリンダーはワンタッチ方式を採用しており、簡単に装着することができます。

実際の取り付け方法は下記のような手順となります。

出典:【公式】ドリンクメイト

出典:【公式】ドリンクメイト

ポイントとしてボトルの先端にあるアダプターに緩みがないかを確認し装着します。

ドリンクメイト ガスシリンダー 付け方【動画編】

ドリンクメイト ガスシリンダー 取り外し方

ワンタッチ装着非対応のガスシリンダーの場合

こちらのガスシリンダーは、右側にねじって本体に装着する方式です。外し方については、その逆で左側にねじって本体から外すことになります。

ワンタッチ装着対応のガスシリンダーの場合

こちらは左側に5度ほど回すとカチッとはまり簡単に装着が可能となります。外し方はその逆で、右側に5度程回すと本体からガスシリンダーが簡単に外れます。

まとめ

今回はドリンクメイトのガスシリンダーの交換方法について解説をいたしました。

新しく発売されたガスシリンダーはワンタッチ方式を採用しており、従来のガスシリンダーはねじ込み方式でした。

ねじ込み式のガスシリンダーをご利用している方も、今後も新しいガスシリンダーで引き続きご利用ができますので、安心して利用することが可能です。

ただし今までとは違い先端にアダプターが付いておりますので、必ずアダプターを外してからご利用してください。

ガスシリンダーの交換方法も分かったうえで、自分に合った商品を選んで、これからご自宅で炭酸水を堪能して見てください。

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