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ドリンクメイト660の口コミとは?実際の使い方についても解説。購入前の方は必見です!

ご自宅に帰って、

今日はキツイ強炭酸水が飲みたい!

という方も多いのではないでしょうか。ドリンクメイトの中でも一番きつく強炭酸水が作れる機種となり、強い炭酸水を求めている方にはこの機種は必見です。

ということで、今回はシリーズ660の特徴と使い方について解説していきましょう!

目次

ドリンクメイト シリーズ660 詳細

まずは、おおまかにシリーズ660の詳細は下記となります。

出典:楽天

ガス注入方法電自動モデル
炭酸水の強度設定6段階
水以外の飲料の注入
(ジュースやスパークリングワインも可能)
インフューザー(ノズル)の丸洗い取り外して丸洗い可能
ボトルの装着方法蓋をしてスライド方式
ガスシリンダー60L or 142L(マグナムシリンダー対応)
コスト14円~
ガスシリンダー装着方法ワンタッチ方式
ガスの残量表示
充電式TypeC充電ケーブル
電池不要
電源コード不要
本体色白・黒
セット内容本体・ボトル1L・ガスシリンダー60L
本体価格¥23,900円(税込)
メーカー保証1年間
サイズW160×D280×H444mm
重量1.9kg

セット内容

スターターキット23,900円(税込)の中には、下記の商品が同梱がされております。

  • 本体
  • 60L用 1Lシリンダー
  • 専用ボトル(1L)
  • インフューザー
  • 充電コード

普段500mlのペットボトルを購入している方は同梱されている1Lの専用ボトルだと少し余るかも知れませんので、500ml専用ボトルで炭酸水をつくることをおすすめします。

スターターキットには、500mlの専用ボトルは付属されていないため、別途購入するかたちとなり、専用ボトル購入をご希望の方は、下記にて確認をして見てください。

シリーズ660に向いている人

出典:楽天

シリーズ660に向いている方は下記となります。

向いている方
  • きつい炭酸水を好む方
  • 1回の操作で強炭酸水を作りたい方(全自動モデル)
  • ガスの残量を把握しておきたい方
  • 導入後のコスパを抑えたい方
  • 水以外にジュースにも利用がしたい方
  • 電源コードがない機種でご利用がしたい方

上記を求めている方には、間違いなく最適な機種となります。そこまでの強さは必要なく、ガスの残量はなくてもいいという方は、シリーズ650がおすすめです。

ドリンクメイト シリーズ660 特徴

シリーズ660の特徴としては、なんといっても炭酸水の強さとなります。炭酸メーカーの中でもたくさんの機種がございますが、1番強く炭酸水が作れる機種となります。

こういった機種をご検討されている方は強炭酸水を飲みたく購入される方がほとんどですが、この機種に関しては最強炭酸を作ることも可能です。

理由として、一度の注入で、6段階までいっきに注入ができるのが特徴です。

6段階まで調整が可能なため、炭酸水の強さを細かく設定ができるため、微炭酸が好きな方、中炭酸が好きな方でも、自分好みの強さに細かく設定できるのが強みです。

さらに、お水以外にジュースやスパークリングワインなどにも使用ができ、幅広いものを炭酸水に変えることができます。

6段階の最強炭酸

6段階まで調整が可能なため、炭酸水の強さ調整が幅広く設定ができ、微炭が好きな方・中炭酸が好きな方・強炭酸が好きな方など、自分好みの強さに細かく設定できるのが特徴です。

設定強さ
1微炭酸
2弱炭酸
3中炭酸
4強炭酸
5強強炭酸
6最強炭酸

業界初の充電式電動モデル

シリーズ660はガスの残量がデジタル表示がされるため、通常であれば電源コードが必要にはなりますが、業界初充電式の使用となるため、電源コードが必要なく使用ができます。

充電の持ちの確認は、右側画像のガスの残量の下に表示がされております。一度の充電で3ヵ月以上は持ちますので、頻繁に充電をするわけではございません。

充電は下記のようなCタイプの充電方式となります。

※充電する際、TypeC充電ケーブルでの充電が必要です。スターターキットには同梱がされておりませんので、お持ちでない方は別途購入が必要です。

人気のある理由

充電は必要ですが、電源コードが不要なため、本体のまわりがゴチャゴチャせずスッキリしていて、置き場所にも困らないとの理由で人気がございます。

ガスの残量表示

シリーズ660では、ガスの残量は100%~10%まで5%刻みで表示がされ、残り10%になるとアラーム等で告知をしてくれ、ガスの残量が無くなると【U1】という表示がされます。

日々使用しているなかで、ガスの残量が把握できれば買い替え時がわかるため、実際に使用をしておりますが、非常に便利だと痛感しております。

ガスの残量が表示できる機種は、今現在ドリンクメイトのみのメーカーが扱っており、ドリンクメイトの中でも数少ないモデルとなります。

ドリンクメイトのシリーズ630でもガスの残量が表示されます。興味のある方は下記にて確認をして見てください。

142L(マグナムシリンダー)対応モデル

出典:ドリンクメイト

142L(マグナムシリンダー)は、60Lのガスシリンダーと比べて、2.4倍の量の大きさです。

500mlあたり約14円~というコスパを重視する方には必見となります。

ガスシリンダーについての詳しい詳細は、別記事で解説しておりますので、ぜひ参考にして見てください。

ドリンクメイト シリーズ660 評判

実際に、シリーズ660を購入される方から、何故この機種を選んだのか?多かったお声として、

購入された理由
  • 想像以上に炭酸水がにきつかった。(6段階)
  • ガスの残量が分かった方が安心できる
  • 充電の持ちが長いのが良かった
  • 全自動モデルの機種を探していたから
  • 強さの設定が細かくできるのが良かった
  • 電気代がかからないのが良い
  • 電源コードがないので、置き場所に困らない
  • ガスシリンダーの取り外しが簡単だった

という上記の理由でシリーズ660を購入される方が非常に多くおらえました。

ドリンクメイト シリーズ660 使い方

STEP
ボトルに記載がされているところまで水を入れます
STEP
ボトルを本体に装着させます
STEP
自分好みの強さに設定する
STEP
設定が決まれば、レバーを下す
STEP
専用ボトルを本体から外し、ボトルを揺らし炭酸水をなじませます
STEP
炭酸水をなじませた後にガス抜きをします
STEP
インフューザーを外し、コップに注ぐ

ドリンクメイト660 強炭酸のコツは?

シリーズ660で強炭酸水を作るうえで確認しておきたいポイントとして、

  • 水がしっかりと冷えている
  • 設定を6にする
  • ガスの残量は残っている

上記3点が揃っていれば強い炭酸水を作ることが可能です。

さらなるポイント

ガスシリンダーの残量が無くなってくると、設定6で作っても炭酸水自体の出来上がりが弱くなります。

前回飲んだ際に少し弱かったなと感じれば、ガスを注入後すぐであれば、手動で追加注入することが可能です!

少し弱くなったと感じれば、ぜひ試してみてください。

【動画編】ドリンクメイト シリーズ660

まとめ

今回は、シリーズ660の特徴と使い方について簡潔に解説させていただきました。

操作自体が非常にシンプルで扱いやすく、炭酸の強さも3段階から4段階までの設定機種が多い中、6段階まで設定が可能です。そのため一瞬で強炭酸水が出来上がります。

こういう方におすすめ
  • 一番強い炭酸水を作りたい
  • 水はもちろんジュースやスパークリングワインなどにも利用がしたい
  • ガスの残量を把握しておきたい
  • 自分の好みの強さに設定がしたい
  • 強炭酸水が飲みたいけど導入後のコスパも抑えたい
  • 電源コードは使用したくない

冒頭にもございましたが、シリーズ660の強みはガスの残量が表示がされますで、使用していていつ無くなるのだろう?と気になる方には非常におすすめの機種となります。

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