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ドリンクメイト630の口コミとは?実際の使い方についても解説。購入前の方は必見です!

コンパクトな本体を求めている方で、一番キツイ強炭酸水を求める方には必見です!

炭酸水を作るうえで、上記に当てはまる方には、シリーズ630は最適です。

ドリンクメイトの機種のなかでも最上級モデルです。今回は人気のシリーズ630の特徴と使い方について分かりやすく解説をしていきます。

目次

ドリンクメイト シリーズ630 詳細

まずは、おおまかにシリーズ630の詳細は下記となります。

出典:楽天

ガス注入方法電自動モデル
炭酸水の強度設定6段階
水以外の飲料の注入
(ジュースやスパークリングワインも可能)
インフューザー(ノズル)の丸洗い取り外して丸洗い可能
ボトルの装着方法蓋をしてスライド方式
ガスシリンダー60L or 142L(マグナムシリンダー対応)
コスト14円~
ガスシリンダー装着方法ねじ込み式
ガスの残量表示
電池使用OK
電源コード
本体色白・黒
セット内容本体・ボトル1L・ガスシリンダー60L
本体価格¥28,900円(税込)
メーカー保証1年間
サイズW135×D230×H425mm
重量2.45kg

セット内容

スターターキット28,900円円(税込)の中には、下記の商品が同梱がされております。

  • 本体
  • 60L用 1Lシリンダー
  • 専用ボトル(1L)
  • インフューザー

普段500mlのペットボトルを購入している方は同梱されている1Lの専用ボトルだと少し余るかも知れませんので、500ml専用ボトルで炭酸水をつくることをおすすめします。

スターターキットには、500mlの専用ボトルは付属されていないため、別途購入するかたちとなり、専用ボトル購入をご希望の方は、下記にて確認をして見てください。

シリーズ630に向いている人

出典:楽天

シリーズ630に向いている方は下記となります。

向いている方
  • 水以外にジュースにも利用したい
  • できる限りキツイ強炭酸水自宅でを飲みたい
  • ガスの残量を毎回把握しておきたい
  • コンパクトな本体を求めている
  • 1回の操作で強炭酸水を作りたい(全自動モデル)
  • 導入後のコスパも抑えたい

上記を求めている方には、間違いなく最適な機種となります。そこまでの強さは必要なく、ガスの残量はなくてもいいという方は、シリーズ630がおすすめです。

ドリンクメイト シリーズ630 特徴

シリーズ630の特徴としては、なんといっても炭酸水の強さとなります。炭酸メーカーの中でもたくさんの機種がございますが、1番強く炭酸水が作れる機種となります。

こういった機種をご検討されている方は強炭酸水を飲みたく購入される方がほとんどですが、この機種に関しては最強炭酸を作ることができます。

理由として、一度の注入で、6段階までいっきに注入ができるのが特徴です。

6段階まで調整が可能なため、炭酸水の強さ調整が幅広く設定ができ、微炭酸が好きな方、中炭酸が好きな方でも、自分好みの強さに細かく設定できるのが強みです。

6段階で作れる機種でシリーズ660もございますが、シリーズ630の方が本体がコンパクトなのが特徴です。

さらに、お水以外にジュースやスパークリングワインなどにも使用ができ、幅広いものを炭酸水に変えることができます。

6段階の最強炭酸

6段階まで調整が可能なため、炭酸水の強さ調整が幅広く設定ができ、微炭が好きな方・中炭酸が好きな方・強炭酸が好きな方など、自分好みの強さに幅広く細かい設定ができるのが特徴です。

設定強さ
1微炭酸
2弱炭酸
3中炭酸
4強炭酸
5強強炭酸
6最強炭酸

ガスの残量表示

シリーズ630では、ガスの残量は100%~10%まで5%刻みで表示がされ、残り10%になるとアラーム等で告知をしてくれ、ガスの残量が無くなると【U1】という表示がされます。

日々使用しているなかで、ガスの残量が把握できれば買い替え時がわかるため、実際に使用をしていて非常に便利だと痛感しております。

ガスの残量が表示できる機種は、今現在ではドリンクメイトのみのメーカーが扱っており、ドリンクメイトの中でも数少ないモデルとなります。

630は上記のように、デジタル表示となっているため、電源コードが必要ですが、電池を使用すれば電源コードは不要となります。ただしガスの注入方法が全自動ではなく手動となりますのでご注意ください。

142L(マグナムシリンダー)対応モデル

出典:ドリンクメイト

142L(マグナムシリンダー)は、60Lのガスシリンダーと比べて、2.4倍の量の大きさです。

500mlあたり約14円~というコスパを重視する方には必見となります。

ガスシリンダーについての詳しい詳細は、別記事で解説しておりますので、ぜひ参考にして見てください。

ドリンクメイト シリーズ630 口コミ・評判

実際に、シリーズ630を購入される方から、何故この機種を選んだのか?多かったお声として、

購入された理由
  • コンパクトな本体だったため
  • 想像以上に炭酸水がきつかった。(6段階)
  • 残りのガスの残量が分かった方が安心できる
  • 全自動モデルの機種を探していたから
  • 強さの設定を細かくできるのが良かった

という上記の理由でシリーズ630を購入される方が非常に多くおらえました。

人気のある理由

142L(マグナムシリンダー)対応の機種の中でも、本体自体がコンパクトな設計となっており、一度の操作で最強炭酸が作れ、ガスの残量表示がある点が人気の利用です。

ドリンクメイト シリーズ630 使い方

STEP
ボトルに記載がされているところまで水を入れます
STEP
ボトルを本体に装着させます
STEP
自分好みの強さに設定する
STEP
設定が決まれば、ボタンを押す
STEP
専用ボトルを本体から外し、ボトルを揺らし炭酸水をなじませます
STEP
炭酸水をなじませた後にガス抜きをします
STEP
インフューザーを外し、コップに注ぐ

ドリンクメイト630 強炭酸のコツは?

シリーズ630で強炭酸水を作るうえで確認しておきたいポイントとして、

  • 水がしっかりと冷えている
  • 設定を6にする
  • ガスの残量は残っている

上記3点が揃っていれば強い炭酸水を作ることが可能です。

さらなるポイント

ガスシリンダーの残量が無くなってくると、設定6で作っても炭酸水自体の出来上がりが弱くなります。

前回飲んだ際に少し弱かったなと感じれば、ガスを注入後すぐであれば、手動で追加注入することが可能です!

少し弱くなったと感じれば、ぜひ試してみてください。

ドリンクメイト630 ボタンがスカスカになる?

シリーズ630を使用していると、たまにガスの注入するボタンがスカスカになる?というお声も聞きますが故障ではありません。

通常ガスの注入ボタンを1回押すとガス自体が自動で注入がされますが、ガスの注入ボタンを中途半端に押すとガスが出ず、ボタンがスカスカになる現象がおきます。

その際は一度ボトル外し、ガスを抜き、再度本体に装着すると改善されます。

ポイント

ポイントはカチッという音が鳴るまでボタンを押し、ガスが出ればボタンを外しましょう。

まとめ

今回は、シリーズ630の特徴と使い方について簡潔に解説させていただきました。

ドリンクメイトの機種の中でも、本体自体がコンパクトで、なおかつ高級感あるデザインとなっております。

操作自体も非常にシンプルで扱いやすく、同じ購入するなら一番キツイ強炭酸水を作れる機種がいいという方には非常におすすめです。

こういう方におすすめ
  • 水はもちろんジュースやスパークリングワインなどにも使用したい
  • 一番キツイ炭酸水を作りたい
  • コンパクトな本体がいい
  • ガスの残量は把握しておきたい

6段階まで設定が可能ですので、ご自宅で、自分好みの強さで作ってみてはいかがでしょうか。ぜひ、コスパの良い機種で使用をしてみてください!

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