強炭酸水を求める方、導入後のコスパを求めている方には必見です。
今回はドリンクメイトでも人気のシリーズ650の特徴と使い方について分かりやすく解説をしていきます。
ドリンクメイト シリーズ650 詳細
まずは、おおまかにシリーズ650の詳細は下記となります。
出典:楽天
ガス注入方法 | 電自動モデル |
炭酸水の強度設定 | 4段階 |
水以外の飲料の注入 | 〇 (ジュースやスパークリングワインも可能) |
インフューザー(ノズル)の丸洗い | 取り外して丸洗い可能 |
ボトルの装着方法 | 蓋をしてスライド方式 |
ガスシリンダー | 60L or 142L(マグナムシリンダー対応) |
コスト | 14円~ |
ガスシリンダー装着方法 | ワンタッチ方式 |
ガスの残量 | 非表示 |
電池 | 不要 |
電源コード | 不要 |
本体色 | 白・黒 |
セット内容 | 本体・ボトル1L・ガスシリンダー60L |
本体価格 | ¥19,800円(税込) |
メーカー保証 | 1年間 |
サイズ | W160×D280×H444mm |
本体重量 | 2.01kg |
セット内容
スターターキット19,800円(税込)の中には、下記の商品が同梱がされております。
- 本体
- 60L用 1Lシリンダー
- 専用ボトル(1L)
- インフューザー
スターターキットには、500mlの専用ボトルは付属されていないため、別途購入するかたちとなり、専用ボトル購入をご希望の方は、下記にて確認をして見てください。
ドリンクメイト シリーズ650に向いている人
出典:楽天
シリーズ650に向いている方は下記となります。
- 1回の操作で強炭酸水を作りたい方(全自動モデル)
- 炭酸水の強さを細かく設定したい方
- 導入後のコスパを抑えたい方
- 水以外にジュースにも利用がしたい方
- 電源コードがない機種で利用したい方
上記を求めている方には、非常に最適な機種となります。
ドリンクメイト シリーズ650 特徴
シリーズ650の特徴としては、なんといっても全自動モデルで4段階の強さまで設定が可能なのが特徴です。
お水以外にジュースやスパークリングワインなどにも使用ができ、幅広いものを炭酸水に変えることができます。
4段階の強炭酸水

設定 | 強さ |
---|---|
1 | 微炭酸 |
2 | 弱炭酸 |
3 | 中炭酸 |
4 | 強炭酸 |
炭酸水の強さを4段階まで調整が可能なため、炭酸水の強さを細かく調整ができるため、微炭酸が好きな方・中炭酸が好きな方・強炭酸が好きな方など、自分好みの強さに細かく設定できるのが特徴です。
例として、主人はお酒に使用するので強炭酸水を作りたい。子供には、微炭酸水を飲ませたいなど、強さが選択できるのが非常に良い点です。
4段階の強さはどれくらいなの?という疑問を持つ方もおられますが、現在ペットボトルを購入して飲んでいる方でも、特に問題がないくらい十分な強さです。
電気代がかからない機種
シリーズ650では、全自動の機種でありながら、電源コードや電池が不要で使用ができるため、おうちの電気代も一切かからず、非常にありがたい機種となります。
人気のある理由
142L(マグナムシリンダー)対応モデル
出典:ドリンクメイト
142L(マグナムシリンダー)は、60Lのガスシリンダーと比べて、2.4倍の量の大きさです。
ガスシリンダーについての詳しい詳細は、別記事で解説しておりますので、ぜひ参考にして見てください。
ドリンクメイト シリーズ650 口コミ・評判
実際に、シリーズ650を購入される方から、何故この機種を選んだのか?多かったお声として、
- 全自動モデルの機種を探していたから
- 強さの設定が分かりやすくできる
- 想像以上に炭酸水がにきつかった。(4段階)
- 電気代がかからないのが良い
- 電源コードがないので、置き場所に困らない
- ガスシリンダーの取り外しが簡単だった
という上記の理由でシリーズ650を購入される方が非常に多くおらえました。
ドリンクメイト シリーズ650 使い方
水が冷えていること強炭酸水のつくるポイントです







ドリンクメイト650 強炭酸のコツは?
シリーズ640で強炭酸水を作るうえで確認しておきたいポイントとして、
- 水がしっかりと冷えている
- 設定を4にする
- ガスの残量は残っている
上記3点が揃っていれば強い炭酸水を作ることが可能です。
ガスシリンダーの残量が無くなってくると、設定4で作っても炭酸水自体の出来上がりが弱くなります。
前回飲んだ際に少し弱かったなと感じれば、ガスを注入後すぐであれば、手動で追加注入することが可能です!
【動画編】ドリンクメイト シリーズ650
まとめ
今回は、シリーズ650の特徴と使い方について簡潔に解説させていただきました。
水以外にジュースやスパークリングワインなどにも利用ができ、何と言っても下記の142L(マグナムシリンダー)が使用できるため。コスパ最強機種です。
操作自体も非常にシンプルで扱いやすく、1~4段階まで細かく設定ができるため、自分好みの炭酸水をこの機会に作ってみてください!
- 水はもちろんジュースやスパークリングワインなどにも利用がしたい
- 自分の好みの強さに設定がしたい
- 強炭酸水が飲みたいけど導入後のコスパは抑えたい
- 電源コードは使用したくない
という方は、間違いなくおすすめできる機種です。是非この機会に自分好みの機種を選択して見てください。
